小児歯科

Pediatric Dentistry

小児歯科

小児歯科の目的

ムシ歯を治療する上で最も大切なことは、「ムシ歯を削って詰めること」ではなく「ムシ歯になりにくいお口の環境を作ること」です。どれだけムシ歯を削っても、お口の中が汚れた状態にあるとすぐに新しいムシ歯ができてしまいます。これでは何のために歯を削ったのかわかりません。きちんとした生活習慣を身につけて、お口の中がきれいな状態を保てれば、ムシ歯の進行を抑えることができます。「削って詰める」のはお子様が歯科治療に慣れてからで十分です。

● 乳幼児

0歳

・歯が生えてきたら仕上げ磨きを。

・ムシ歯は大人から感染します。

1~3歳

・おやつのあげ方を工夫しましょう。

・乳歯は3歳ごろに生えそろいます。

4~5歳

・ムシ歯ができやすいのは奥歯の歯と歯の間。

・指しゃぶりや舌の癖をなくしましょう。

● 小学生

6~9歳

・歯の生え変わりが始まる時期。

・将来の歯並びの状態が決まってくる時期。

10~12歳

・乳歯がすべて脱落する時期。

・正しい歯磨きと規則正しい食生活を。

● 中学生

13~15歳

・12歳臼歯が生え、永久歯がそろう時期。

・部活動や試験勉強などで、不規則な生活に注意。

・健全な永久歯列を守るために定期健診を続けましょう。

当院での小児歯科診療の目的は「将来の健全な永久歯列を育成すること」です。そのためは「ムシ歯になりにくいお口の環境を作ること」と「それを維持するために定期健診を続けること」が必要です。

子どもたちは心も体も日々成長していきます。お口の中の状態もその時の生活環境に大きく左右され、ムシ歯だけでなく生え変わりや外傷、小児期に特有の疾患などいろいろなことが起こり得ます。そのため、現状をしっかり把握し、今後起こることを予測しながら、定期健診を通じてその子に合わせた適切な指導や処置を行なうことが大切です。

私たちはお子様たちの成長・発育がより良いものになるようにずっとサポートしていきたいと考えています。

診療時間

受付時間表

※土曜日午後の受付時間は14:00 ~ 16:30

たるみ歯科クリニック

兵庫県宝塚市中筋8丁目13−5
宝塚すみれメディカルビル2F

  • 阪大歯科保存学教室から歯科医師が派遣されています。
  • 当院には、副院長を含め3名の小児歯科専門医が在職しています。
  • 当院は予約制で診療しております。
    やむを得ずキャンセルされる場合は、必ず受付にご連絡ください。